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とまらないのよあたし
こんなんじゃなかったのに
どうでもいい話なんかして
時間稼いでる
あなたのことまだよくしらない
あたしどうしてこんなに気になるの
ココロが騒ぎ出す瞬間に気付いて
今、あたしこんなに嬉しいの初めて...

7回目の出会いには...
嬉しい言葉くらいかけてよね
期待してるの

もう、止まる事なんて出来ない
あたしもあなたも
いつの日か出会って初めて
感じた感情が一番正直なの...
ココロが騒ぎ出す瞬間に気付いて
今、あたしこんなに嬉しいの初めて...

あなたの本気の気持ちを教えて


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脱リストカッター宣言!!

って言いたいところだけど
本音言うとまじで辞められる
わけが今んところないんだよね

あたし達は唯のパフォーマー
じゃなくって、、、
世間から白い目で見られるべき
立場でもなくって。。。

唯一ひとりの人間として
生きていくために
存在する価値を見つけるために
体に切り刻む。。。

ただ悲しいかな現実として
某コミックに憧れてとか
そんなかるぅ〜い理由で
自分の体に傷入れる人も極一部いるわけで

そーいう人は直ちに止めてほしい
リストカッターとしていることを

カッコイイなんて感情はない
醜態さらしてないと
安定しないんだ
少なくともあたくしは。。。

待ちわびた光の葉から落ちた雫
断りはなく欲しいものは一つ
伝えたいさくらの散る音
言葉だけじゃ伝わらない気持ちの言霊
あいたいだけじゃ足りないくらいに切ない

ささやかなテーマ曲の流れる砂
したたかなほどに捕われる蝶々
断りわなく欲しいものは一つ
痛みを消して一瞬でいいからねぇ
大丈夫...わかってる

君はいつも遠い人影

火を消して明るいのはもう飽きた
暗闇は遥か深くて届かないけれど
落ちていく勇気はありますから
包まれていく懐かしい思い
かけがえのないモノが一つほしい

さけて紅血は滲む
赤い絆白の幻

断りはなく欲しいものは一つ
紅の紐をとかせて
辛いのはもう充分
満ち足りてますから
あたしは此処から旅立つわ

ねぇ最後に見せて
あなたの横顔を
一度で良いから
感じたい。。。